何十年も繰り返してきた葛藤が綺麗に無くなりました。

何十年も繰り返してきた葛藤が綺麗に無くなりました。

2016.04.06/

ストレスクリアを受けてくださったTKさんからご感想をいただきました。

 

 

何十年も繰り返してきた葛藤。

TKさんは、これらの問題を解決するためこれまでに心理セラピーや様々なことを学んでこられました。

 

 

1回のストレスクリアで何が起きたか。すごい発見がありました!

 

 

とても詳しく状況をメールしてくださいました。

TKさんありがとうございますニコ

 

 

TKさんは、心理の知識が豊富なので、1回のセッションでストレスクリアの真髄を理解されたようで、セルフセッションでどんどん深まって行かれたようです。

 

やればやるほど凄い!

となって、即座に数日後から始まるコーチ養成講座に申し込まれておりましたガーン

さすが!!

(あ、そう言えばセッション受けてすぐコーチ養成行ったのは私も同じパターン、、、)

 

いろんな想いがあるのに、自分の思ったこと、考えを伝えるのが苦手。
話した後は頭の中がしばらくの間、思考でグルグル。
「伝えられなかった~、伝わってないな~、もしかして誤解されたかも~」
「こう言えば良かった。私って本当ダメ」 と後悔してはけっこう引きずる・・・。

これを今まで何十年と繰り返していました。
その葛藤についてセッションを受けました。

質問に答えていくのだけど、自分でも「え?」と思うような言葉が出てくる。

皆に理解してもらって、心が穏やかになると・・・「ちょっとつまらない」
何でも出来て解決してしまったら・・・「つまらない」
だから、暇しないように自分で問題を作り上げて、見つけてヤッターと喜ぶ。
常に取り組む課題があって楽しい。

え・・・それって。 葛藤(苦しみ)を楽しんでいる!?

これ、全部自分の口から出た言葉・・・。

なんで私は、いつもネガティブに反応してしまうんだろうと自分でも嫌だったし苦しかったけど、つまりそれはネガティブに反応することで、何でも「問題、悩み」にして楽しみをとっておき、取り組む課題をいっぱい用意して、常に退屈しないようにしていた私だったということになる。

そう思った時、長年の謎も解けました。
実は、なぜか仕事に関して「絶対無理」と強く思ったものに取り組まざるを得ない状況に必ずなったり(やってみたら想像以上に楽しかったこともありましたが)
他にも、絶対にうまくいかないことに取り組み、格闘せざるを得ないこと数々・・・

解決しようと、勉強会に行きまくり、本も沢山読み、色んなセミナーにも行きました。
随分知識も増え、自分の関わりが変わると職場の子ども達も変わる。
自分の変化も周りの変化も楽しい。でも、実は解決できないことも多かった。
解決しても、次々新たな悩みに翻弄される日々。

それじゃ、ネガティブにもなりますわ。

なんたるマゾな私。

しばし放心状態・・・。

人から「あなたは苦しみを楽しんでいるところがありますよ」と言われたら
「え?苦しむ事を楽しむって、そんなわけないじゃん!」となるけれど、
自分で言っているから否定しようもない。

「つまらない」「暇」に関しては・・・思い当たる節が。

両親がお店をしていたので、土日も出掛けることなく「変化のない、つまらない毎日」にうんざりしていた小学校時代。
TVばっかり見ている子どもでした。

引越でもいいし、何か変化が欲しい。
クラス替えも大好き。新しい環境大好き。
でも、こういうことは、頻繁にあるわけでもなく・・・。

毎日飽きない方法を自分で編み出したのでしょう。
それが「葛藤を楽しむ」。これなら、どこに行かなくても、いつでもどこでも楽しめる。

それから、小学校の2~3年生の時は、「川口浩の探検隊」というTVに夢中で、生まれて初めて「将来は探検家になりたい!」と思っていたことも思い出しました。

険しいジャングルの中を進んでいくと、様々な試練が待っています。
それら困難を乗り越えると、最後に「黄金の蛇」という宝を見つける。
どうなるんだろうとドキドキワクワクし感動でしたものでしたが、あとで「やらせ」と知った時は子どもながらにショックでした。

なんか、これらが自分の人生に深く影響しているような気がしました。
「そうだったのか、わたし・・・」とセッションを終えて感動で「わぁ~!」というよりも、私は「ふぅ~」という溜息と言うか「疲れた~」という感じでした。

これで闘いが終わった、という感じでしょうか。

あきさんは私の様子に心配したようですが(笑)いろんな想いに浸っておりました。



実はセッションが終った時に、お腹の下の方がぐーっとくる感じがありました。
なんだろう、あとで向き合ってみようと思いながら帰ったのですが、電車の中でその時の事を思いめぐらせていたら、イメージとして出てきたのが小学校2年生くらいの私。


「アーア、見つかっちゃった(楽しんでいたのに)」

と、ちょっとふてくされた感じ。小さな私にとって、ゲームをして楽しんでいた感じでしょうか。

その子に、それとは違う別の楽しみ方もあるんだよと話をしました(イメージの中で)。
今の方法だと、ちょっとずつしか宝物は見つからないし、探すのに苦労するし時間がかかる。
楽しいことをしながら宝物が次々見つかる方法もあるんだよと。

と、ここで電車の乗り換え。
副都心線へ行くのに、どっちへ歩けばいいのかなと思っていたら、少し先を歩いていた男性が駅員に副都心線の場所を訪ねている。おかげでスムーズに方向転換。「ほらね!」

トイレに寄った後に、副都心線のホームへ行くと、タイミング良く次が特急。「ほらね!」
タイミングがバッチリ!

「こっちのほうが楽しいでしょ」と言うと、イメージの中の私はピョンピョン跳ねて喜んでいました。
その子を手のひらに乗せて、心に入れるということをしました(心理療法の方法のひとつ)


うーん、でもまだスッキリしない。今度はみぞおちがグーッとなる感じ。
なんだろう、これは。

私の父親は42歳の時に病気で亡くなっています。当時私は小学校6年生。
母が「私は子育ても終わり、大変な時期も過ぎて、旅行も楽しんだりしているけど、父は自営業で忙しくて、旅行とか楽しむこともなく亡くなってしまった。

大変なだけの人生だったかな」という感じのことを言っていたことを思い出しました。


そして
「私が幸せになっては父に申し訳ない」「自分らしくあったら、父に申し訳ない」
という思いが出てきたのです。

私のイメージする父は、ネガティブな人。
父=かわいそうな人。だから父と同じようにネガテイブになることを楽しんでいたのかも。

でも・・・・今日のセッションで、私が葛藤を楽しんでいたように、父も魂の深いところでは、ネガテイブを楽しんでいたんだろうなと、思いました。

そう考えると、全然かわいそうではなかった。父なりにネガテイブな人生を楽しんでいた。それを選択していた・・・。

私は、父のことが大好きだったんだなぁと思ったら、電車の中で涙が出てきて大変でした。
マスクしてて良かった(笑)。
でも・・・いくら父のことが大好きでも、同じような人生を歩まなくてもいいよねぇ~。


帰ってから、椅子を2つ用意して、私とイメージの父で向き合いました。

自分はポジティブに選択する人生を今度は歩んでみたいとイメージの父に伝えました。
イメージの中の父は、自分と同じような道を歩んでほしそうで寂しそうな顔をしていましたが、私の決意が揺るがないことも分かるようでした。

父には、ポジティブを選択する人生を生きる私を見ていてほしい。
そして、ポジティブを選択する人生もあることを、生まれ変わる時の参考にしてほしい。と伝えました。


私は父への思いをギューっと何十年も握りしめていたみたいでした。
今やっと力が抜けて、闘いがやっと終わった~という感じ。

あぁ疲れた~。

みぞおちのグーとなる感じも消えました。


これまで心理の勉強、読書、セミナー参加、カウンセリングなど沢山受けてきたので、学んだことを活かしてここまで気付きが得られたようです。
人生に無駄はないんだな~と改めて思いました。

今までの癖で不安になったり葛藤が生じても「ポジティブとネガティブ、どっちを楽しむ?」と自分に問いかけ、方向をまた正して進めそうです。
ありがとうございました!

 

このセッションでとても大きな収穫は、可哀想だと思っていたお父さんは、全然可哀想じゃなかったのかも。

という気づきです。

 

父親や母親が不幸だったと思い込んでいるために、自分自身が幸せになる事を無意識に拒んでいる人は、実はたくさんいます。

 

 

もともとTKさんは心理を勉強するぐらいだから、人助けが大好き。

困っている人や病気の人を見ると、この可哀想な人達を自分が何とかしなければ。

と思い、色んな事を学んできたのです。

 

この世に可哀想な人は一人もいない。

この感覚が得られると、世界が変わります。

 

 

皆んなが皆んな、自分の人生を楽しんでいる!

そう思えた時、自分も自分の人生を楽しめる許可が心の底から出せるのです。

 

そして困っている人は可哀想な人ではなく、無限の可能性を秘めた存在となります。

 

その可能性を引き出せたら世界は変わる!!

と言うことにワクワクしてしまい、ストレスクリアコーチとして活動する決意をしてしまったのが、私とTKさんなのです。

 

 

 

 

 

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